江古田ユニバース公式ウェブサイト

Ecoda universe official website

Since November 2010.

●江古田ユニバースとは?

 

「江古田をアートの町にしたい!」

この壮大な夢を持った若者達が集まって、地域の人と協力して演劇、映像などの上演、音楽の演奏、美術作品の展示などを企画。年一回、大きな展示イベントを行います。分かりやすくするため、活動団体の名称と展覧会の名称を同じにしています。

その他、町の人とアートの分野で協同作業を行っています。(看板制作、のぼりのデザイン、アーティストの交流企画、展示企画、ワークショップの開催など)

 

2010年11月に組織され、2011年12月に第1回目の展示イベント「江古田ユニバース2011 -INFLATION OF ECODA-」を開催。

2012年3月に練馬まちづくりセンターに団体登録。練馬区より、「まちづくり活動団体」の認可を受けました。

2012年10月、2回目の展示イベント「江古田ユニバース2012 -BIRTH OF ECODA-」を開催。

音楽、パフォーマンス、ワークショップなど、一回目より多彩なイベントを開催しました。

 

 

●声明文

江古田芸術の町構想「江古田ユニバース」

総合企画:三田村龍伸

現在、全国的に地域の中でアートを展開させ、地域を活性化させていこうとする動きが見られる。それらはアート・プロジェクトと呼称される事が多く、美術、工芸、デザイン、音楽、ダンス、演劇、映画、映像、詩など様々な芸術が展示・上演している。時にはアーティスト同士、地域の人とのコラボレーションも生まれる。

このようなアート・プロジェクトの展開は様々な人の交流を生み、地産や歴史、人材発見に繋がり、今まで見落とされていた地域の魅力を再発見することとなる。そのような発見は地域の人にとって「誇り」となり、地域の活性化に繋がっていく。

 

このような活動は学校や公民館、美術館などの施設と連携されることもあり、時には民家や活用されていない物件が会場となる。

江古田駅は日本大学芸術学部、武蔵大学、武蔵野音楽大学の3大学に囲まれ、駅周辺に学生街が形成されている。また小学校や中学校なども周辺にある。しかし、このような地域の人材的資産が十分にありながら、人材が地域に還元すべき器があまり見られない。特に芸術に関しては発表場所が非常に限られている。

 

「江古田ユニバース」は地域発の人材・地産が地域の中で生かされるアートイベントを開催することにより、住んでいて楽しくなるような活性化された町作りを目的とするアート・プロジェクトである。

また通常、アートフェスティバルは非常に肯定的な要素が強いが、アート・プロジェクトは負の要素にも目を向け、福祉や教育とも関わり、地域が持っている問題に対して向き合っていこうとする姿勢が見られる。

 

この点では、アート・プロジェクトとは馬鹿騒ぎをし、来客数の増大を目指す単なるイベントではない。忌憚なく大げさに言えば、地域性に変質をもたらし、人の生活や生き方をも変える出来事となる。

古来、それらは神事としての儀式が担っていた役割であったろう。

しかしながら儀式が一般的で無くなってきた現代の社会においては、「具体的に社会と関わり合う出来事」が必須である。江古田ユニバースは芸術による出来事によって上記の目的を達成したい。

 

江古田ユニバースはこの江古田という地名と大学を意味する「university」を捩(もじ)って、森羅万象(または世界)を意味する「universe」を使うことで、この町が長い時間を掛けて壮大な夢に挑戦をしていくという望みが託されている。

巷では芸術の計画として「芸術の森」や「芸術の町」などと呼称されることがあるが、それを最大解釈し、「芸術の宇宙」とする。

また英語表記の場合、江古田を「ecoda」とすることにより、economyやecologyに対しても積極的に関わっていきたいという願いも又託されている。

名前とは託された願いなのだ。そして江古田ユニバースとはこれまでの江古田の歴史の中で生まれてこなかった「ifの世界」を目指そうとする荒唐無稽なプロジェクトなのである。 

 

 

 

●江古田ユニバース企画部

※2016年8月時点

 

代表:三田村龍伸

副代表:今村克

 

堀内崇志

城所愛

高森幸雄

五井聖子

嶂南達貴

今泉友来

本ページはブラウザの「標準」のスケールに最適化されています。表示を拡大または縮小すると文字と写真がずれる場合があります