Ecoda universe 2015 ーGOLDEN AGE OF ECODAー

Since November 2010.

文恵絵アートセラピー

HUMIE art therapy

江古田ユニバースに対して

過去3回見る機会に恵まれました。街の人たちの協力の元、アートを身近に感じてもらえるようにする活動の素晴らしさを体感いたしました。他の地域からも見に来る人々も増えてきたようです。このような地域密着型のイベントに私も参加したいという気持ちがふくらみました。

絵を描けなくても文字や色を使い自分の中の何かを表現したい。表現する事によって癒しを受け取り解放される楽しさを伝えたいと思います。

 

いま世間では家庭の中の悩みを多く抱えている人が多くいます。

家庭の中の問題がこどもたちへ与える影響も多く、育児放棄、学力低下、不登校、無気力状態、暴力といった問題に発展することも多くあります。

 学力不足や不登校の生徒との関わりを通信教育高校のサポート校などを20年位関わり、何か少しでも解決するのに役立つ方法はないかと考えたのです。

 私も小学生の時不登校になったことがあり、その時の心のよりどころが、美術関連のことでした。色を使い、絵を描き、何かを作りあげる事によって親との問題を忘れる時間を作っていたのです。そしてアートが私の心の中で長年の相棒となっているのです。

 アートの力だけでは悩みや不安を表わすには漠然としています。

そこで今まで私の学んできたカウンセリングや心理学を合わせる事によって、潜在意識に働きかけ方法として色や文字が悩み、不安、自分の本来の姿を導き出すのに使えないかと思いました。

 世間で行われているカウンセリングは、対話によって行われることが多く、アートセラピーは芸術療法として行われる場合は、多く絵や字を描くこと、物を制作することで心を穏やかにさせるという方法です。心との対話、特に自分の中の奥深い所での本心と向き合う事はなかなか容易な事ではないのですが、それはとても大切なことなのです。

 心の問題を抱えているのは、年齢に関係なく誰でも多かれ少なかれもっています。子供の問題は親や大人の問題であったりします。

 家庭の中、社会の中で孤立してしまっている人。子育てが終わり何をしていいのかわからなくなってしまったり、自立することに戸惑ったりしている人の声にならない悩みを持ちながら、なす術をなくしている人が大勢いるのです。私もその一人でした。

「自分の心との対話」を少しでもスムーズに行えるようにと色と言葉、そして少しの絵画性を含んだ「文恵絵セラピー」を考案しました。

 一人でも多くの人に美術らしくないアートの世界で癒しを体感していただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅香文恵

 

略歴

1974年 文化学院大学部美術科卒業

2003年 放送大学教養学部卒業

1974~1976年グループ展数回

1975年 ギン画廊にて個展

 

2012年より東京福祉専門学校にて独自の手法のアートセラピーを教え始める

2015年3月 このセラピーを修得して活動をやっていきたいというメンバー6人とともにグループ展を開く。

 

 

 

 

 

 

 

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